アンパンマンのおはなしでてこい シリーズ   フレーベル館

アンパンマンとみずのしろ

アンパンマンみずのしろ

わたしたちは水がなければ生きていくことはできませんが、大雨や洪水などの時には水による大きな被害を受けます。
ばいきんまんのたくらみによって、アンパンマンは敵だと思い込まされていたしずくぼうやたちは、ある時自分たちがだまされていたことに気づきます。そしてアンパンマンの味方となって、ばいきんまんを撃退します。ふだんは、なんの力もないようにみえる一滴の水も、集まると強力な力を発揮するのです。
872円
 全国学校図書館協議会選定図書

アンパンマンとあおばひめ

アンパンマンあおばひめ

みどりのゆび(グリーン・フィンガー)ということばを聞いたことがありますか。
みどりのゆびを持つ人は、植物が大好きで、枯れそうになっている植物も、たちまち元気にしてしまうのです。
ぼくのまわりにもそんな人がいて、植物の世話をするのがとてもじょうずでした。
みどりのゆびを持つあおばひめと、みどりじまのように、私たちと植物は、助けあって生きていく、切っても切れないともだちなのです。  850円

アンパンマンとまほうのもくば

アンパンマンまほうのもくば

地方の市場をぶらついていたら、かたちのいい木馬がたくさんならべられて売られていました。その木馬が今度のお話のヒントになりました。
まほうの木馬は、良い人が乗れば良いことをしますが、悪い人が乗れば悪いことをします。似たようなことはこの世の中には大変に多いのです。
終わりにでてくる仙人は木の精なので、顔が木のかたちをしています。お寺に行くと木で彫った仏像の顔に木目がそのままでているものがあります。いつもあれがおもしろくていつかお話のなかで使いたいと思っていました。  850円

アンパンマンとロールパンナ

アンパンマンロールパンナ

ロンパンナの、おねえちゃんがほしいという願いにこたえて、ジャムおじさんはロールパンナをつくります。
しかし、ばいきんまんがこっそりばいきんジュースをまぜたために、ロールパンナは良い心と悪い心のふたつのハートをもって生まれてきてしまいます。悪い心の時は、青いハートが輝いて、ばいきんまんの味方になり、メロンパンナの声を聞いて赤いハートが輝くと、良い心になるのです。
ぼくらはみんな、ロールパンナと同じように良い心と悪い心をもっています。いつも良い心が勝てばいいのですが、うっかりすると負けそうになります。さて、ロールパンナは悪い心に勝つことができるのでしょうか。 「ロールパンナについて」より  
872円

アンパンマンとはみがきやま

 

アンパンマンはみがきやま 

虫歯は子どもの大敵です。ぼくも実は、子どもの頃、虫歯に泣かされました。そんなこともあって、虫歯予防に役立てばいいなと思いながら、この本をつくりました。
 ばいきんまんとむしばきんまんが、はみがきやまで大あばれ。ぺしゃんこになったはみがきまんをアンパンマンが助けるおはなしです。
 アンパンマンには、いろいろなキャラクターがでてきますが、ぼくははみがきまんには一日に二度はかならずお世話になっているので、なんだかとても親しい友だちのような気がします。みなさんはどうでしょうか。  872円

アンパンマンとまりもくん

アンパンマンまりもくん

 まりもは、まりのかたちをした淡水藻です。
北海道の阿寒湖へ行ったとき、美しい湖にあきカンやビンがたくさん投げすてられているのを見て、悲しくなりました。
 水が汚れたせいで、まりもはどんどん数が減り、生きていける場所が少なくなってきています。
 このおはなしにでてくるまりもくんは、実際のまりもとはずいぶん違いますが、このお話を読んだ子どもたちは、いつかきっと本物のまりもを見る機会があると思います。
 そしてかわいいかたちをした自然のおくりものに、あらためてびっくりすることでしょう。
自然というのはほんとうにすてきです。 872円

アンパンマンとびいだまん

アンパンマンびいだまん

ぼくの子ども時代は、男の子はビー玉、女の子はおはじきで、よく遊んでいたものです。両方ともとてもきれいで、宝石みたいでした。
ビー玉のことは「かちんこ」「かっちん」なんて呼んでいましたね。カッチン、コッチンとぶつかりあう音からきているのでしょう。
ぼくは下手だったけれど、弟とよくビー玉で遊んだことを思い出します。
ビー玉遊びは、いまではあまり見ることがなくなってしまいましたが、街の露店で売っているのはよく見かけます。ガラス玉なのにキラキラ光って、思わず買いたくなってしまいます。びいだまんにはぼくの郷愁がはいっています。いまの子どもたちによろこんでいただければいいなと思いながら、このおはなしをつくりました。  872円

アンパンマンとばしばしばしーん

アンパンマンぱしぱしぱしーん

今回の絵本「アンパンマンとぱしぱしぱしーん」は、なんだかふしぎなタイトルですが、ぱしぱしぱしーんというのはパンチの音なのです。
ばいきんまんは、いつもアンパンマンにまけてばかりいますが、もし、ばいきんまんの力が三倍になれば、勝てるのでしょうか。
三倍の力を発揮するためには、三人の心がひとつにならなければなりません。ぼくは、このことをお話の中でいいたかったのです。
それともうひとつ、三色のばいきんまんがばいきんU・F・Oにのって飛んでいくところを絵にかきたいと思ったのでこのお話をつくりました。
  872円

アンパンマンとふうせんまん

アンパンマンふうせんまん

ぼくは、子どものとき、ふうせんが好きでした。
でも、せっかくねだって買ってもらったふうせんは、いつの間にか空気がぬけて、ちぢんでしまうのです。
あんまりふくらませすぎると、ふうせんはわれてしまいます。
アラビアンナイトに、つぼにとじこめられた魔人のお話がありますが、今回は、つぼにとじこめられたふうせんまんのお話です。  
872円

アンパンマンとまほうのふで

アンパンマンまほうのふで

いま、わたしたちが字をかいたり、手紙をかくとき、主に鉛筆やボールペンを使っていますが、むかしは、毛筆を使うことが多かったのです。
この絵本に登場する、ばいきんせんにんのもっている筆は魔法の筆ですから、スミをつけないでも、どんどんかくことができるのです。
だから、もしいたずらしようと思えば、筆の穂先から出るスミが、「まっくろおばけ」になって、ところかまわず、なんでもよごしてしまいます。
ぼくは、毛筆を使った子どものころのことを思いだしながら、この絵本をつくりました。
 872円

アンパンマンとちびぞうくん

アンパンマンちびぞうくん

みみせんせいのクラスに転校生がやってきました。
ちいさいぞうのちびぞうくんです。
ぼくは小学生のときに一度転校しましたが、そのときは大変心ぼそかったことをおぼえています。
ちいさくてもげんきいっぱいのちびぞうくん。
みみせんせいのクラスに、また新しい仲間がやってきました。
872円

絵本目次に戻る    アンパンマンに戻る     インデックスページに戻る